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〜新潟市お花見スポット情報〜

こんにちは!ホテルメッツ新潟ゆっかりんですヾ(>ω<○)
長かった冬が終わり、もうじき新潟にもお花見のシーズンが到来します!
新潟県は上越市にある高田公園の桜が1番有名ですが、新潟市にも空いた時間にぶらりと立ち寄れるお花見スポットがございますので、何か所かご紹介させて頂きたいと思います!


【鳥屋野潟】
樹齢50年を超える約2000本のソメイヨシノの桜並木が湖面に美しく映えています。開花期間中はボンボリが設置され、美しく桜をライトアップします。
湖には野鳥も多く生息しているので、バードウォッチングも楽しめます。
対岸にはワールドカップの会場にもなった巨大なサッカー場ビッグスワンが見える。

●見頃予想:4月10日 〜 4月20日
●夜桜観賞:可
●公衆トイレ:あり
●住所:新潟県新潟市中央区紫竹山7-5-13
●アクセス:新潟市民病院行きバス約20分「スポーツ公園前」下車徒歩すぐ


【信濃川やすらぎ堤緑地】
信濃川の河畔を整備した公園で、新潟市の象徴である萬代橋を背景に、桜とチューリップが咲き乱れます。開花シーズンにはボンボリが点灯され、美しい信濃川の夜景に夜桜がとても幻想的です。ソメイヨシノのほかサトザクラも植栽されており、長い期間にわたって桜が楽しめるスポットです。

●見頃予想4月中旬 〜 5月中旬
●夜桜観賞:可
●公衆トイレ:あり
●住所:新潟県新潟市中央区一番堀通町
●アクセス:JR白山駅から徒歩約5分


【白山公園】
新潟総鎮守白山神社に隣接し、敷地内に池、築山、花木を配したオランダ風の回遊式庭園で、平成元年に日本の都市公園100選にも選ばれているスポットです。文化施設を取り巻くように、6つの空中庭園とそれらを結ぶ空中回廊が設けられており、信濃川へも歩いて行けます。空中庭園では、木々が夜間ライトアップされ夜桜も楽しめます。

●見頃予想:4月中旬 〜 4月中旬
●夜桜観賞:可
●公衆トイレ:あり
●住所:新潟県新潟市中央区一番堀通町地先
●JR白山駅から徒歩20分
JR東日本ホテルメッツ 新潟|2015.03.31 (15:39)

アートミックスジャパン情報Vol.22『箏』

アートミックスジャパン情報Vol.22『箏』

箏の演奏は、その繊細なイメージとはうらはらに、アスリートのようにしなやかな筋力を要する。特に黒澤が奏でる20絃箏は、音域を広げるために、本来あった13絃箏に低い音を八つ加えた新しい楽器で、その歴史は45年ほど。
心が洗われるような「琴線」に触れる体験が、あなたを待っている!

■時間:17:05〜17:50
■場所:燕喜館
■アーティスト:黒澤有彌
■料金:2,500円


アーティスト情報
3歳より13絃箏を、15歳より20絃箏を始め、数々のコンクールで優勝。
2002年よりニューヨークを拠点に、カーネギー・ホールをはじめ世界中でリサイタルを行う。
凛とした美貌と繊細な箏の音に、思わず時間を忘れて引き込まれること必至。
JR東日本ホテルメッツ 新潟|2015.03.29 (15:28)

アートミックスジャパン情報Vol.21『狂言』

主人から茶の湯で使う水を野中の清水へ汲みに行くように命じられた太郎冠者。
しかし面倒だったので、主人が大切にしている手桶を隠して、鬼に襲われたことに。
野村万蔵と総合司会のセイン・カミュによる解説で理解を深めれば、時代に左右されることのない感性に、昔の日本人への親しみが湧きます!
昔も今も日本人の笑のつぼは一緒です。

■時間:17:05〜17:50
■場所:りゅーとぴあ 能楽堂
■アーティスト:野村万蔵(のむらまんぞう) / 萬狂言(よろずきょうげん)
■料金:2,500円


「野村万蔵」
狂言方和泉流能楽師。二世野村与十郎。
野村万蔵家の組織「萬狂言」を率いて、九代目当主として国内外で活動を展開。代々受け継いできた技と心を重んじ、古典を正しく美しく守り伝えていく。一方、新作や他芸能とのコラボレーションにも取り組む。

『萬狂言』
加賀前田藩お抱えの300年の歴史と伝統を持つ狂言の名家 野村万蔵家を母体とし、 未来への継承と発展のために、2000年1月、八代目当主5世野村万之丞(故人)が万蔵家特有の様式を表す<萬狂言>と命名し活動。
2005年1月当主となった九世野村万蔵を筆頭に、その父である萬(人間国宝、芸術院会員)ほか一門により、 北陸、関西、九州に拠点をおいて全国で活動している。日本国内での公演はもとより毎年海外でも公演やワークショップを行ない、 その伝承と普及・発展に努める。
JR東日本ホテルメッツ 新潟|2015.03.23 (18:07)

アートミックスジャパン情報Vol.20『落語』

芸暦24周年を迎え、独演会も開催する実力派噺家は特に女形の演じ分けに定評があり、そこも見どころの一つ。
たった一人、身振り手振りで何役も演じる姿に、自然と見る側の想像力が広がり、一体どんな景色が劇場に見えるのか、期待せずにはいられません!


■時間:15:30〜16:15
■場所:りゅーとぴあ 劇場
■アーティスト:古今亭菊之丞(ここんていきくのじょう)
■料金:2,000円


『古今亭菊之丞(ここんていきくのじょう)』
1972年生まれ、東京都渋谷区西原出身。中学の先生の影響で落語に開眼し、中学高校の6年間、寄席へ通い詰める。1991年、古今亭円菊に入門。前座名「菊之丞」。94年、二ツ目昇進。2003年、真打昇進。1998年、北とぴあ若手落語家競演会北とぴあ大賞受賞、2001年、市川市民文化賞奨励賞、2002年NHK新人演芸大賞 落語部門大賞を受賞。得意ネタは「幾代餅」「素人鰻」「酢豆腐」「愛宕山」「たちきり」など。趣味はカラオケ(懐メロ)、芝居鑑賞、日本舞踊(坂東流)。本名は小川亮太郎。出囃子は「元禄花見踊り」。
JR東日本ホテルメッツ 新潟|2015.03.19 (18:51)

アートミックスジャパン情報Vol.19『和楽器ユニット』

三味線、太鼓、篠笛が一堂に会する待望の凱旋公演。
それぞれに幼少期より伝統芸能を受け継いできたという新潟出身の和楽器奏者が、創造性豊かな楽曲で迫力の演奏を展開します。
和の伝統を紡ぎ伝える、若き才能をご堪能ください。


■日時:2015年4月26日(日) 14:15〜15:00
■会場:燕喜館
■アーティスト:音魂
■価格:1500円


アーティスト情報
新潟で生まれ育った佐藤知、佐藤悠紀(三味線)、本間航(太鼓)、田村佑介(太鼓・篠笛)の4人で構成される若手和楽器ユニット。
個々でソロ活動も行っており、国内外で活躍する彼らが、AMJで地元凱旋公演!
JR東日本ホテルメッツ 新潟|2015.03.18 (15:40)
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